私がXサーバーをやめた理由

一般

私はワードプレスを始めて10年になりますが、その長い期間、Xサーバーでサイトを運用しました。

一般的にXサーバーは、WordPressとの相性が良いといわれており、日本国内においては市場シェアNo.1*をとっているとおり、大衆サーバーとして人気があります(*2020の日本でのウェブホスティングのマーケットシェアより)。

そんな間違いなくベストであるかのようなXサーバーを、なぜやめたかについて、今回お話ししていきます。

エックスサーバーは、ただの共有レンタルサーバー【私がXサーバーをやめた理由①】

WordPressでウェブサイトを運営するのに必須なサーバーには、いくつか種類があります。

①共有レンタルサーバーや、②VPS(仮想専用サーバー)、③マネージド(専用)が代表例です。

例えるなら、①雑魚寝の大部屋 ②シェアハウス ③一軒家 という感じです。


①共有レンタルサーバーは、ひとつのサーバーに多くのユーザーを集約させます。安価である一方で、他のユーザーとリソースの奪い合いになり、サイトスピード等に悪影響が出るのが常です。

雑魚寝の大部屋で生活をするイメージです。いびきで寝れず、裸で寝れないという感じです。


②VPSは、①共有サーバーと同じように一つの物理的なサーバーに多くのユーザーを詰め込みます。しかし①共有サーバーと違う点に、その物理的なサーバーのなかで仮想的に複数のサーバーを構築しています。なので、共有サーバーでありながら、仮想的に③マネッジドに似せている、というものになります。

同じ一軒家の中に、いくつも部屋があって、お互いの睡眠は妨げないシェアハウス。ただ彼女を呼んでも、周りがあるのであまり騒げない、というイメージです。

共有レンタルサーバーがサイト運営に良くないと多くの方が気づいた近年になって、少し流行ったように思えます。


③マネージド(専用)は、サーバー1台を専有し、CPUやメモリなどを独占できるサーバーです。上記2つのサーバーとは異なり他のユーザーの影響は受けず、一般的には高スペックサーバーとして提供されているものです。

一軒家なので、友達も彼女もいつでも呼べて好き勝手できる、だってここはあなたがルールだから!という感じです。


Xサーバーに限ったことではありませんが、多くの日本国内サーバーが①共有サーバーです。

冒頭に、Xサーバーの市場シェアについて触れましたが、日本のワードプレスユーザーの多くの方が①雑魚寝の大部屋で生活をしているという事実です。

エックスサーバーは、ただの平凡サーバーであることに気づいた【私がXサーバーをやめた理由②】

有名ブロガーさんがXサーバーを勧めているから、なんとなく良いものであると思ってしまいがちですが、そのような主観論を抜きにして考えると、Xサーバーはただの共有サーバーであり、世界で全く戦っていません。

そもそも情報が少なかった何年も前までは、Xサーバーを選ぶことはベターな選択であったようにも思います。

しかし、2020年の今となっては、海外のサーバーについての情報も増え、管理画面を日本語対応する海外サーバーも増えるなど、利用するハードルも大きく低くなりました。


ちなみに私自身は最初、なにも分からずどこかのまとめサイトで勧められていたHostGatorというサーバーを利用したのが最初です。ちなみにHostGatorは、日本でいうところのロリポップ的なサーバーなので全くお勧めしません。くれぐれもお気をつけください。

それでも、一度海外サーバーをチャレンジしたからこそ、海外サーバー事情も自然と詳しくなりました(いろいろな会社があり過ぎて、最初は調べるだけで相当疲れたのを思い出します)。


私からのみなさんへのお願いに、

ただサーバーを紹介していて、根拠なく勧めているアフィリエイト・まとめサイトではなく、しっかりとサーバースペックを検証しているサイトでの情報を参考にするよう心掛けてください。


そして私の経験からはっきり言えることに、HostGatorのような平凡サーバーでなく、本当に良いサーバーを一度利用してみると、いかに日本のサーバーレベルが低いかが実感できます。

結局、どんぐりの背比べをしてきている日本大手3社では、世界の激しい競争のなかで生き残ってきている海外サーバーと、比べ物にならない差がある、ということもわかってしまいました。


物は試しなので、一度使ってみるといいかと思います。

全額返金保証や最初〇日間無料などのキャンペーンをしているところがあります。無料なので、遊び半分にお試ししてみてもいいか思います。

サーバー良くして、サイトが良くなる。そして検索結果向上です。

私は、サイトパフォーマンスを最高にしていくことを常に目指しています。

ページ読み込みスピードをできるだけ速くして、ユーザーの方に快適に感じていただきたい。そしてその先に検索順位の向上があります。

そのためには、その主要因となる良質なサーバーを選びを厳しく行っています。サーバーを選ぶためには、その口コミ情報がしっかりとした客観的データに基づいてお勧めしているか、そして良いサーバーがあれば実際にお試しで利用してみます。そして本当に良いサーバーでないと、私は決して使い続けません。

一見うるさいクレーマー野郎かもしれませんが、サーバーはサイトの基礎、家で言う土台基礎です。

ここのサーバー選びというフェーズにしっかりとリソースを当てて、よりベストなサーバーを選ぶということが超重要だということです。


そのためには、みなさんにとっても生ぬるい環境で成長してきた低レベルな国内サーバーではなく、激しい競争を生き抜いてきた海外の高レベルサーバーたちを選択肢にしてもいいのではないか?むしろ選択肢に入れるべきなのではないかと思ったりします。

繰り返しになりますが、ただの根拠なしのまとめアフィリエイトサイトではなく、スピードチェック検証等をしっかりと実施したうえで勧めている情報を信用してください。

たまたま見たサイトに勧められて選んだサーバーがクソサーバーだったら、もう海外サーバー全てが嫌になってしまうかもしれませんし(これはとてももったいない機会損失です)。

サーバー選びにお気をつけいただきたい点を、具体例を挙げ、動画にて説明させていただきました。是非、ご確認いただければと思います。

【超重要】WordPressサーバーを選ぶ・選び方【オススメ情報こそしっかり見極め】

Xサーバーは中の下です。ロリポップは下の上。

上である海外サーバーと、Xサーバーのスピード対決をしてみたのでよければご覧ください

» Xサーバー vs Kinsta【WordPressサーバー スピード対決】#1 ― このサイトが、XサーバーからKinstaにサーバーを変えた結果、爆速化した体験談(動画あり)


※Xサーバーやさくらサーバー、wpX、hetemlなど、全10以上のサーバーをスピードを検証し、そして実際のサーバー速さ検証をもとにランキングしました。加えて、深谷が実際に全サーバーを使用してみた感想も述べております。本当にいいサーバーを選ぶため、ぜひご参考いただければと思います。

コメント

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました