独自の動画配信サービス(アプリ)が作れるサービスとは|厳選6社を徹底比較

独自の動画配信サービス(アプリ)が作れるサービスとは|厳選6社を徹底比較

2020年10月、YouTubeチャンネル登録者210万人を有するメンタリストDaiGo氏が、独自の動画配信サービス「Dラボ」をリリースしました

 

Dラボとは、月額800円程度で、メンタリストDaiGo氏の動画が見放題という動画配信サービスです。

 

また、元参議院議員のガーシーこと、東谷義和(ひがしたに よしがず)氏は2022年8月に、GASYLE(ガシる)という動画配信サービスをリリースしました。

 

そのほかにも例えば、フジテレビの「FOD」、NHKの「NHKプラス」、また複数のテレビ局が共同運営している「TVer」や「Paravi」、さらに「AbemaTV」や「U-Next」、「dTV」など、さまざまな動画配信サービスが2019年頃からサービス運用に力を注ぎ始めています。

 

このようなトレンドがある背景には、NetlixやAmazon Prime Video、Disney+、DAZNなどの海外の動画配信サービスが、全世界中で莫大な売上を右肩上がりで生み続けている事実があります。

 

今回は、はじめに ①NetflixやAmazon Prime Video、Dラボのような「定額制の動画配信サービス」が台頭しているということについて、そして ②メンタリストDaigo氏が始めた動画配信サービス「Dラボ」のケーススタディについて、最後に ③NetlixやAmazon Prime Video、Dラボのような動画配信サービスを作ることができるサービスをご紹介します。

 

私は、動画配信サービスの開発を専門とする開発者です。

 

開発をするなかで日々「どのようにサービスを設計にしたらユーザーにとってベターか」ということを考えており、そしてより良いアイディアがないかという発想を続けています。

 

本ページの後半では、動画配信サービスを作ることができるサービスをいくつかご紹介しますが、開発をしている立場だからこそ気付ける各サービスのメリット・デメリットについてもお話します。

 

本ページは長くなりますが、これから「動画配信サービスを自前でお持ちになりたい」とお考えの方にとっては、いずれも大変有益な情報であります。

 

動画配信サービス・アプリをこれから作れるのであれば、必ず本ページをご一読ください。

目次

目次
  1.  サブスクリプション(定額制)の台頭
    1. サブスクリプションの実態
    2. 時代に合致している「サブスクリプション」
  2. 独自動画配信サービスの先駆けであるメンタリストDaiGo氏から学ぶべきこと
    1. YouTubeがあるのに、なぜメンタリストDaiGo氏は独自の動画配信サービスを作ったのか?
    2. Dラボの「開発費」と「開発期間」とは
  3. 独自の動画配信サービスは、安く作れる
  4. 独自の動画配信サービスを作ることができるサービスとは
    1. クラストリーム
    2. millvi(ミルビィ)
    3. Uscreen(ユースクリーン)
    4. JEPISTA Prime
  5. 独自の動画配信サービスを作ることができる6社を比較
    1. クラストリーム
    2. millvi
    3. Uscreen
    4. JEPISTA Prime
    5. Jストリーム
    6. OneStream
  6. アフィリエイト」にご注意ください
  7. 6社の公式サイト
    1. クラストリーム
    2. millvi
    3. Uscreen
    4. JEPISTA Prime
    5. Jストリーム
    6. OneStream
  8. 「Uscreen」と「JEPISTA Prime」のどちらがいいか?
  9. Uscreenで作られた動画配信サービスのデモサイト「JEPISTA TV」
  10. 「Uscreenサポートサービス」とは
  11. 「動画配信をするメンバーシップサービス」を、これから作られる方への注意事項|重要!
  12. ご相談・ご連絡はこちらから

サブスクリプション(定額制)の台頭

NetflixやAmazon Prime Video, Dラボなどのサプスク型動画配信サービスの台頭

サブスクリプションの実態

NetflixやAmazon Prime Video、Disney+が代表される定額制動画配信サービスは”SVOD”と呼ばれ、世界で莫大な収益を生んでいます(※SVODは、Subscription-based Video on Demandの略)

 

このようなサブスクリプション型(定額制)を取り入れたビジネスは、世界的に有名な企業にも実用化されており、大きな利益を生んでいることから、次世代のビジネスモデルとして注目されております。

 

例えば、自動車メーカー「ポルシェ」も定額制サービスを導入するなど、今後も幅広い産業においてサブスクリプション(定額制)が導入されていくといわれています。

時代に合致している「サブスクリプション」

近年、AirBnBやカーシェアリング、また若年層では「持ち家より賃貸がいい」という価値観が広がっているように、人々のニーズが「所有から利用へ」と変化しており、その傾向はこれからもより加速していく、といわれています。

そのことから「利用する」ということを提供する「サブスクリプション(定額制)」は、これからの時代のニーズに合致しており、定額制動画配信サービスを含めたサブスクリプションを組み入れたビジネスは今後、より一層成長していくことが確実視されています。

独自動画配信サービスの先駆けであるメンタリストDaiGo氏から学ぶべきこと

メンタリストDaigo氏の動画配信サービス「Dラボ」

YouTubeがあるのに、なぜメンタリストDaiGo氏は独自の動画配信サービスを作ったのか?

YouTubeチャンネル登録者数210万人を有するメンタリストDaiGo氏は、独自で動画配信サービス「Dラボ」をリリースしました。

 

DaiGo氏は「YouTube」という最高品質のプラットフォームがあるのにも関わらず、なぜ自前で動画配信サービスを作ったのでしょうか。

 

このことについてDaiGo氏は「YouTube運営側(Google)による突然の規約変更や、広告単価の変更があり、それによって生じる不安定リスクがある」と説明しています。

 

要するに「YouTubeというプラットフォームのなかで、いちユーチューバーとして発信活動を続けていく」ということは「YouTube運営側(Google)による勝手なルール変更に振り回され続けていく」ということです。

 

「YouTubeを利用し続けることで生じるリスクをいかにして無くすか」ということを考え、同時に「世界のサブスクリプションビジネスが急速に成長している」ということに注目し、それらを鑑みたうえでの結論が「独自の動画配信サービスを作る」ということであったということです。

Dラボの「開発費」と「開発期間」とは

メンタリストDaiGo氏はDラボの開発費について「1.5億円から1.8億円」と説明しています。

 

またDラボの開発期間については「1年半ほどであった」と説明しています。

 

これから独自の動画配信サービスをお持ちになりたいとお考えの方にとって、一歩先へ進んでいるメンタリストDaiGo氏の動画配信サービス「Dラボ」から学べることはたくさんあります。

 

以下のリンクでは、Dラボの開発経緯や、価格設定、初月売上など詳しく解説しております。

独自の動画配信サービスは、誰でも作れる

今回ご紹介する「動画配信サービスを作ることができるサービス」では、Dラボのような大きな費用は掛かりません。

 

ただ、メンタリストDaiGo氏のDラボのように「0から開発するとなると大きな費用がかかる」ということに加えて「長い時間も掛かる」ということを知っていただいた方が、今回ご紹介するサービスがどの程度の位置づけのものとなるか、ということもよりお分かりいただけることかと思います。

独自の動画配信サービスを作ることができるサービスとは

Uscreen(ユースクリーン)の例

本記事で取り上げるサービスは以下の4つです。

  1. クラストリーム【スタンダードプラン】
  2. Millvi(ミルビィ)【プロフェッショナルプラン】
  3. Uscreen【Enterpriseプラン】
  4. JEPISTA Prime
  5. Jストリーム
  6. OneStream

 

mediable(メディアブル)mishといったサービス、さらにはYouTubeメンバーシップといったサブスク動画配信をすることができるサービスがありますが、これらを通じて作るサブスクサービスは、それらプラットフォームのなかの「1チャンネル」といった形となり、したがって独自の動画配信サービスの構築とはなりません。

 

ここではあくまで「独自の動画配信サービスを構築することができるサービス」の比較をしているため、mediableなどのサービスは比較に入りません。

 

本記事では、独自の動画配信サービスを作ることができるサービス6社を比較した表を作成しております。

 

比較表|独自の動画配信サービスを作ることができる6社の比較

 

上記の比較表をご覧になれば、各社違いをぱっと見で理解できます。※お急ぎの方は比較表からご覧ください。

クラストリーム

クラストリームと他サービスを比較|メリットとデメリットとは
初期費用(税込)
月額料金(税込)
データ転送量
サブスク化
無し
11万円~
2TB/月
×
アプリ化
会員数
容量
決済機能
サイト構築
×
10,000名
4,096GB
×
テンプレート
デザイン
ライブ配信
プッシュ通知
カスタマイズ×
×

動画配信サービスを独自で持ちたいとお考えであれば、ネットのお勧め情報などで一度はクラストリームを見たことがあるかもしれません。

 

クラストリームは「定額制」の動画配信サービスのシステムではなく、ただの「会員制」の動画配信サービスを作ることができるサービスです。

 

また、ユーザー側から「会員登録する」という機能がないので、運営側がマニュアル操作にて会員を登録しなくてはいけません(⇐NetflixやAmazon Prime Videoの場合、ユーザーが会員登録をして、自動で会員登録されますが、クラストリームではそのように機能はしません)。

 

クラストリームが提供するサービスでは、定額制(サブスク化)にすることはできません。

 

ただ、もしどうしても「定額制」とされたい場合、Paypalなどのオンライン決済サービスを併用することで、定額制(サブスク)にすることもできます。

 

だたしこの場合、クラストリームのサービスではないことから、クラストリームによるサポートがなく、よってオンライン決済サービスとクラストリームの会員の紐づけを都度手動ですることとなります。

 

そのことから、全てのデータ管理をマニュアル操作にてしなくてはいけません。

 

ライブ配信は可能です。しかし同時視聴者数に制限があります。また毎月のデータ転送量に制限があることから、特にライブ配信中には、データ転送量を消費し切ってしまわないよう注意する必要があります。

 

サービスのデザインについて「表示するカテゴリーの順番を自由に変更できないこと」や「一つの動画につき、一つのカテゴリーしか当てられない」ということなど、自由度がありません。

 

またデザインのカスタマイズをすることができないため、動画配信サイトをお好きなデザインにすることはできません。

 

過去、iOSのアップデート時に、iPhone(Safari)にて動画が視聴できなくなるトラブルが発生しました。

 

これはiOSのセキュリティ更新によるもので、ユーザーのiphone設定を変更することによって解決する問題でした。

 

このようなことから運営側となるみなさんは、そのようなアップデートが起こるたびにその対応に追われる可能性があることを考慮する必要があります。

 

以上のことから、クラストリームの適正な用途とは、NetflixやAmazon Prime Video、Dラボのように一般公開するプラットフォームでなく「社内用などの閉鎖的な動画配信サービスを作る」場合にのみ可である、ということがいえます。

millvi(ミルビィ)

millvi(ミルビィ)と他サービスを比較|メリットとデメリットとは
初期費用(税込)
月額料金(税込)
データ転送量
サブスク化
無し
11万円~
1,000GB/月
×
アプリ化
会員数
容量
決済機能
サイト構築
×
2,000GB
×
テンプレート
デザイン
ライブ配信
プッシュ通知
カスタマイズ×
×

millvi(ミルビィ)は、クラストリームと同様に「定額制」の動画配信サービスを作れるサービスではなく、ただの「会員制」の動画配信サービスです。

 

ミルビィでは、動画配信サービスのプラットフォーム制作サービスである「ミルビィ」や、動画販売プラットフォームが作れるサービス「ミルビィポータルEC」などがあります(今回ご紹介しているのは「ミルビィ」です)。

 

したがって「ミルビィ」にて動画配信プラットフォームを作っても、オンライン動画販売をすることができない点に注意です(別途、ミルビィポータルECにて、サービスを構築する必要があります)。

 

またクラストリームと同じように、ユーザー側からの「会員登録する」という機能がありません。

よって運営側がマニュアル操作にて会員を登録しなくてはいけないこととなります。

 

ミルビィでは、10種類の異なる再生プレーヤーを選択することができます。ただデザイン性に乏しく、また、サイトデザインについてもヘッダー部分の色が変更できる程度であるため、カスタマイズの自由度は極めて限定的です。

 

ライブ配信は可能です。特段同時視聴者数に制限はありません。ただクラストリームと同様に、毎月のデータ転送量に制限があることから、特にライブ配信中に、データ転送量と消費し切ってしまわないよう、注意する必要があります

 

ミルビィでは、①LIVE配信、②セキュア配信(暗号化、ワンタイムURL)、③API利用、④倍速再生機能、⑤カスタムトランスコード、⑥チャプター機能、⑦ミルビィケータイ(フィーチャーフォン配信)というような基本機能があることをセールスポイントされています。

 

ただいずれも動画配信サービスを運営するうえでは、極めて基本的な機能であり、これら機能を無料で利用できるのは3つまでとなっている点に注意が必要です(随所、見えにくいところでオプション料金が発生することとなります)。

 

最近では、動画配信サービスの需要と並行して、ポットキャスト配信の需要も上がってきています(※ポットキャストとは、音声コンテンツです。ラジオのようなものです)。

 

ミルビィでは動画配信だけでなく、音声配信もすることができます。

ただ「再生」と「一時停止」のみの機能しかなく「戻る」や「途中から再生」などができないため、ユーザーにとってはとても使いずらく、ユーザー満足度を考慮していない設計である、という点に注意が必要です。

 

以上のことから、ミルビィで作る動画配信サービスについては、クラストリームと同様、「社内用などの閉鎖的な動画配信サービスを作る」というような場合にのみ可である、ということがいえます。

Uscreen(ユースクリーン)

Uscreen(ユースクリーン)と他サービスを比較|メリットとデメリットとは
初期費用(税込)
月額料金(税込)
データ転送量
サブスク化
無し
約18万円
非公開
アプリ化
会員数
容量
決済機能
サイト構築
無制限
150時間 (400GB程度)
テンプレート
デザイン
ライブ配信
プッシュ通知
カスタマイズ△

Uscreenでは、DラボやAmazon Prime Video、Netflixのような定額制の動画配信サービスを作ることができます。

 

先述のクラストリームやミルビィとは異なり、Uscreenでは決済システムが含まれているため、決済処理は自動となります。また「会員登録」についても、ユーザー側で会員登録をすれば、自動で会員登録処理がされます。※クラストリームやミルビィとは異なります。

 

さらに、Uscreenで作る動画配信サービスは、モバイルアプリにすることができます。よってみなさんの動画配信サービスをApple StoreとGoogle Playにアプリとしてリリースすることもできます。

 

クラストリームやミルビィとは異なり、動画配信サイトのデザインを一定程度変更することができます。

Uscreenでは予め用意されたサイトテンプレートのなかから、貴方好みのテンプレートを選ぶこととなります。

 

動画配信サイトとモバイルアプリのいずれも、モダンなものにすることができます。

iOS&Androidアプリ、AppleTV、AmazonFireTVにも対応可のUscreen
iOS&Androidアプリ、AppleTV、AmazonFireTVにも対応 – Uscreen公式サイトより –

iOS・Androidアプリをリリースする場合、uscreenplusプラン($399)を選ぶ必要があります。

 

一番安いBasicプランはたった月額79ドルです(月額8,000円程度)。

 

これは他の日本サービスとは比べられないほど、超格安です。

 

たとえユーザーが長い時間、動画を観てもUscreenではデータ転送量が無制限であることから、データ転送量の上限を心配する必要はありません。

 

Uscreenで作る動画配信サービスは、定額制(サブスク化)にすることができますが、動画配信サービスを「定額制」とするだけでなく「動画の販売」や「動画のレンタル」をすること、そして「複数動画をパッケージ化して販売する」ということもできます。

 

Uscreenでは、その管理画面において、顧客情報や月額費などを一括して管理することができます。

 

これら以外にも「解約率を減らすためのマーケティングツール」や「再生時間や再生数などの分析ツール」など、豊富なツールが全プランの料金に含まれております。

 

日本国内のウェブ開発業者に依頼をする場合、「動画配信サービスを制作するだけで、数百万から数千万円」、そして「その動画配信サービスをモバイルアプリ化するとなると1億円程度」という費用となるのが通常です。

 

そのようななか、世界No.1サービスと評される「Uscreen」では、たった月額8,000円から、動画配信サービスが作ることができます。

Uscreen(ユースクリーン)で作ったアプリの例
Uscreenで作ったアプリ - Uscreen 公式サイトより -

動画配信サービスを「低価格で作れること」や「モバイルアプリ化することができる」など、先述したクラストリームやミルビィと比較にならないほど、そのサービス品質は圧倒的に良く、豊富な機能を有するサービスです。

Amazon Prime VideoやNetflix、Dラボのような動画配信サービスを作りたい場合、それらのようなサービスを格安で作ることができる世界No.1のサービスであるといえます。

» Uscreen公式サイト

JEPISTA Prime

ジェピスタプライム|JEPISTA Prime
初期費用(税込)
月額料金(税込)
データ転送量
サブスク化
お見積
132,000円~
無制限
アプリ化
会員数
容量
決済機能
サイト構築
無制限
2,000GB
オーダーメイド
デザイン
ライブ配信
プッシュ通知
カスタマイズ◎

JEPISTA Prime(ジェピスタプライム)とは、ネットフリックスのような動画配信サービスをお作りする開発サービスです。

 

クラストリームやミルビィ、Uscreenなどのサービスがクラウド開発型サービス(テンプレ利用型)であるのに対し、このJEPISTA Primeは独自開発型サービス(オーダーメイド型)となります。

 

Uscreenなどのテンプレ利用型でサービスを構築する場合、用意されたサイトテンプレートのなかで動画配信サービスを作ることになるため、貴方のお好みのデザインにすることができず、また入れたい機能を実装することができません。

 

しかしJEPISTA Primeは独自開発型(オーダーメイド型)であるため、貴方が希望するデザインとすることや、入れたい機能を入れることが可能です。

 

JEPISTA Primeの特徴には「サービスをブラウザ版とするだけでなく、iOSアプリやAndroidアプリを作れる」ということがありますが、「利益最大化のために最適化設計された、独自の動画配信アプリをお持ちになれる」ということが挙げられます。※競合する他社様との観点から、ここでは公開できない情報となります。詳しくはお問い合わせください。

 

デメリットについては、カスタム開発をする場合については別途費用がかかる、という点です。

 

例えば「動画配信サービスにアフィリエイト機能を導入する」といった場合には、そのための開発費用が追加でかかるということです。

 

とはいえ、Uscreenなどや●●ストリームといったテンプレ利用型の開発サービスと比べた場合、これら開発サービスではそもそも追加開発をすることができないため、「追加開発をすることができる」という点から、ジェピスタプライムはそれら開発サービスよりも優位であるといえます。

Uscreenなどの他の開発サービスで作る動画配信サービスでは、1つの有料アカウントを多くの人と共同利用することができてしまいます。

 

つまり、あるユーザーが有料会員となれば、そのアカウントを複数人で利用できてしまうということです。

 

本来、ユーザー一人ひとりが料金を支払って有料会員となるべきですが、Uscreenのように1つのアカウントを多くの人で同時に利用できてしまう開発サービスは多くあります。

 

動画配信サービスの代表であるNetflixは、この「ユーザーによるアカウント共有」を大きな課題として解決に取り組んでいます。

 

Uscreenなどのサービスで動画配信サービスを作りする場合、アカウント共有対策が成されていないため、ある有料会員がアカウントを友達やTwittterなどでシェアしてしまったら、それを防ぐ手段がありません。

 

もちろんJEPISTA Primeでは「1アカウントにつき1ログイン」といったシステム導入がされているので、1アカウントを複数人で利用されるといった対策がなされています。

ジェピスタプライムの最大の特徴は、独自開発型(オーダーメイド型)であるがゆえ、他の開発サービスではすることができない開発やサービス設計ができる点です。

 

そして、そもそもジェピスタは、日本国内唯一のUscreen公認代理店です。

 

Uscreenを日本にもってきた、Uscreenを知り尽くしたジェピスタだからこそ、Uscreenの欠点も熟知しており、ひいてはUscreenを超えた動画配信サービスを構築することができる、ということです。

 

アプリ化する場合、「Uscreenの月額費」よりも「JEPISTA Primeの月額費」の方が安くなる、という点もあります。

 

※JEPISTA PrimeとUscreenは別のサービスです。JEPISTA PrimeではUscreenシステムを一切使用していません。

独自の動画配信サービスを作ることができる6社を比較

各サービスの機能比較です。本ページでは、JストリームOneStreamついて詳しく紹介していませんが、ここでは比較に入れます。

 

mediable(メディアブル)YouTubeメンバーシップといったサブスク動画配信をすることができるサービスがありますが、これらを通じて作るサブスクサービスは、それらプラットフォームのなかの「1チャンネル」といった性質となり、つまり独自の動画配信サービスの構築とはなりません。

 

ここではあくまで「独自の動画配信サービスを構築することができるサービス」の比較をしているため、mediableなどのサービスは比較に入りません。

以下表は、横にスライドできます。

クラストリーム
millvi (ミルビィ)
Uscreen (ユースクリーン)
JEPISTA Prime
Jストリーム
OneStream
サイト構築 » 詳細
テンプレ利用
テンプレ利用
テンプレ利用
オーダーメイド
テンプレ利用
テンプレ利用
プラン名
エンタープライズ
プロフェッショナル
uscreen plus
JEPISTA Prime
Business
Business
上記プランの月額料金(税込)
165,000円~
110,000円~
約180,000円~
88,000円~
110,000円~
98,780円~
初期費用
お見積
50,000円
ストレージ(容量)
4,096GB
2,000GB
150時間 (400GB程度)
2,000GB
2,000GB
150GB
データ転送量 (月間)
2TB
1,000GB
無制限
無制限
1,000GB
無制限
独自アプリ化
×
×
×
iOSアプリ
×
×
×
Androidアプリ
×
×
×
プッシュ通知
×
×
×
ライブ配信
〇 (4K対応)
最大同時視聴者数 (ライブ配信)
5,000人
制限なし
未公開
制限なし
100人
ライブチャット
×
コメント欄
会員数制限
10,000名
無制限
無制限
サプスク化 (定額制)
×
×
〇 (別途費用)
オフライン視聴
×
×
×
×
×
動画レンタル
×
×
×
×
動画販売
〇 (手数料は販売金額の20%)
×
〇 (手数料は販売金額の5%)
×
サイトデザインのカスタマイズ
×
×
×
サイトレイアウトのカスタマイズ
×
×
×
×
×
アプリデザインのカスタマイズ
×
×
アプリレイアウトのカスタマイズ
×
×
ブログ機能
×
×
×
×
×
機能の追加
×
×
決済機能
×
×
カード決済
×
×
コンビニ払い決済
×
×
×
×
×
キャリア決済
×
×
×
×
×
PayPalとの連携
×
×
アナリティイクス (視聴分析)
無料お試し機能 (トライヤル機能)
×
×
キャプター機能
×
×
×
バックグランド再生
×
×
×
再生速度の変化
動画のセット販売
×
×
管理者ユーザー数
1名
制限なし
制限なし
50名
制限なし
管理画面の言語
日本語
日本語
英語
日本語
日本語
日本語
海外向けサービス化
×
×
×
×
代理店システム
×
×
×
×
×
アフィリエイト機能
×
×
×
×
×
1アカウント1ログイン制限
×
×
×
×
ユーザーの動画投稿
×
×
×
×
×
アダルトサイト化
×
管理画面のノーブランド化(ロゴ,リンク消し)
×
各動画の順次公開(各ユーザー加入日起算)
×
×
×
×
×
カリキュラム化
×
×
×
×
×
クイズ
×
×
×
×
×
再生プレーヤーのカスタマイズ
×
×
×
×
×

上記表は、横にスライドできます。

※比較表にある情報について、各社がサービスをアップデートすることに伴い、情報が古くなる場合がございます。あらかじめご了承ください。

「アフィリエイト」にご注意ください

本記事に来られた貴方はきっと、動画配信サービスを持つことを検討していて、「どのサービスを通じて、動画配信サービスを作ろうか?」と悩まれていることでしょう。

 

そのようなとき、動画配信サービスを作ることができるサービスを紹介した「ウェブサイト」や「ブログ」、「YouTube動画」などを見て、「どのサービスがいいか」をご判断されることでしょう。

ここでご注意いただきいのは、そのウェブサイト(ブログ、YouTube動画)は、「アフィリエイトサイトではないか?」ということです。
(※もしくは「アフィリエイトリンクを使っていないか?」

 

アフィリエイトサイトとは、あるサービスを紹介し、そのサービスのリンク先を貼ったウェブサイトのことです。

 

そのウェブサイト運営者は、自身サイトにて「あるサービス」を紹介しているわけですが、「サイトに貼ったリンクを、閲覧者がクリックすることで、サイト運営者は「あるサービス」からお金が貰える」といった仕組みとなっています。

 

つまり、あるサイトにて「●●サービスをお勧めします!」といっているのは、「そのサイト運営者にお金が入るからお勧めしている」という構造になっているわけです。

(ちなみにYouTube動画の場合は、概要欄に貼ってあるリンクが、アフィリエイトリンクであり、それをクリックすると、お勧めしているサービスから動画配信者にお金が入る)。

 

このような仕組みとなっていることからサイト運営者は、自分にお金が入るサービスのみをお勧めしたくなります。

 

 

貴方が、例えば「動画配信サービスを作れる制作サービスはいろいろあるが、どのサービスを選ぼうか・・・」と思っていたとします。

いろいろ調べるなかで、さまざまなサイトやYouTube動画を見たりします。

 

そして、

そのサイトや動画のなかで、「●●サービスをお勧めします!」といった場合、そのサイト運営者や動画配信者はそのサービスとアフィリエイト契約をしているからお勧めしている、ということです。

 

本当に良いサービスを探されている貴方にとって、これでは本末転倒です。

 

なぜなら貴方は、本当に良いサービスを探しているから、わざわざ時間を費やして情報収集しているのにも関わらず、そのサイトやYouTube動画は「お金が入るから、そのサービスをお勧めしている」といった形になっているからです。

 

 

では、対策はどのようにすればいいか?

これは簡単です。

アフィリエイトサイトや、アフィリエイトリンクの見分ければいいのです。

 

ウェブ関係の仕事をしている方にとっては、アフィエイトリンクを見てきている経験があるので「あるリンク」を見たときに、パッと見で「アフィリエイトリンクかどうか」が分かります。

 

ただ、その方法を文章で説明するのは、とても長くなるので、ここでは割愛します。

 

参考:アフィリエイトリンクを一発で見分ける方法

 

 

いすれにしても、
構築サービスを選ぶにあたっては、いろいろなサイトで情報収集することとなりますが、「そのウェブサイトがアフィリエイトではないか」については、まずはご確認ください。

 

「動画配信サービスを構築する」というのは「それなりの額のお金を投資する」ということです。

 

「紹介したらお金が貰えるから、このサービスを紹介する」といったアフィリエイトサイト(ブログ・YouTube動画)の情報には、くれぐれもご注意ください。

 

以下のサービスを紹介しているサイトやブログ、動画は、アフィリエイトである可能性が「大」です。

コエテコカレッジ

 

つまり、コエテコカレッジを紹介しているサイト(ブログ、YouTube動画)は、「コエテコカレッジからお金を貰ってる可能性が大」ということです。

 

コエテコカレッジからお金を貰っているから、コエテコカレッジをお勧めしているだけの可能性が高い、ということです。

 

 

本サイトJEPISTA.comでは、さまざまな動画配信サービスを構築することができるサービスを紹介しており、それらサービスのリンクを貼ってますが、どれもアフィリエイトリンクではありません。

 

どのサービスからもお金を貰っていないので、中立的な立場から、貴方の利益のために、専門家の立場からしっかりとした情報をお届けしております。

 

以下には各社リンクがありますが、もちろん、どれもアフィリエイトリンクではありません。

6社の公式サイト

「Uscreen」と「JEPISTA Prime」のどちらがいいか?

先に結論をいいます。
「UscreenとJEPISTA Primeはどちらが良いか」は、貴方のニーズ次第です。

Uscreenが適している方:
①将来的にわたってアプリにするつもりはない!とお考えの方
②デザインにこだわりがなく、使えればOK!とお考えの方
③費用の観点からリスクを取りたくない!とお考えの方
④試験的な運用、PMFとして運用したい!とお考えの方
⑤数百名程度のサービス規模をご予定の方


JEPISTA Primeが適している方:

①アプリにしたい!とお考えの方
②サイトテンプレではなく、しっかりと独自性あるサービスを作りたい!とお考えの方
③アプリにしたときに費用を掛けたくない!とお考えの方
④数千~数万人超規模のサービスを目指している!お考えの方

アプリは作らない」とあらかじめ決まっている方で、かつサービスが成長した将来においても、「サービス規模を数百名程度を予定している」とご予定の方については、Uscreenをお勧めします。

 

ただし、「サービス規模を数千人~数万人にしていきたい」とお考えの方は、間違いなくJEPISTA Primeの方が適しています。

 

これはUscreenに限ったお話ではありませんが、他の日本のサービスを含めたUscreenのようなクラウド開発型(SaaS型)でサービスを構築する場合、「五万と考えられるサービス形態の中間地点を採用したテンプレ」によってのみ、サービスを構築せざるを得ないがゆえ、サービスの大規模化が困難になる、ということです。

 

言い換えると「サービスを大きくすることができなくなる」ということです。

 

この辺のことについては、詳しく次の動画で解説しております。

Uscreenで作られた動画配信サービスのデモサイト「JEPISTA TV」

当方ジェピスタでは、Uscreenで作った動画配信サイト「JEPISTA TV」を公開しております。

 

デモサイト「JEPISTA TV」にアクセスしていただくことで、Uscreenを通じて「どのような動画配信サービスが作れるか」ということをお分かりいただけます。

 

また、本デモサイトでは、デモアカウントを用意しております。

デモアカウントにて動画配信サービス「JEPISTA TV」にログインすることで、会員ユーザー(お客様)の視点がどのようなものになるのか、ということについてもお確かめいただけます。

 

これらについては、全て以下動画にてご説明します。

「Uscreenサポートサービス」とは

当方ジェピスタでは、Uscreenをご利用される方向けのサポートサービスをご用意しております。

詳しくはリンク先をご覧ください。

「動画配信をするメンバーシップサービス」を
これから作られる方への注意事項|重要!

「動画配信をするメンバーシップサービス」を
これから作られる方への注意事項|重要!

ジェピスタ では、これから「動画配信サービス・メンバーシップサービス」を作られる方にとって、

事前に知っておくべき情報を、専門家の立場から発信しております。



例えば「動画配信サービスやメンバーシップサービスを、作ることができる開発サービス」についてや、


「有名インフルエンサーが立ち上げた動画配信サービス・メンバーシップサービス」などについても、記事で取り上げております。



つまり、「動画配信サービス・メンバーシップ」について熟知しており、

かつ「動画配信サービス・メンバーシップの開発を専門としているジェピスタにしかできない、情報発信をしている」ということです。



ジェピスタは、「動画配信サービス・メンバーシップサービス」の開発を専門とする開発事業者でありますが、

そんなジェピスタが提供している「開発サービス」を、ジェピスタプライムといいます。



ジェピスタプライムでは、

「サービスを構築する」ことだけでなく、


「どのようにして、貴方のサービスを成長させるか」


ということまで、

「開発者」として、また「専門家」としての

知見や経験を活かして、

お客様と一緒に、サービスの成長まで、尽力させていただいています。



動画配信サービスやメンバーシップは、


「お客様が、どのようなサービスとするか」

「お客様が、どのようなコンテンツを配信するか」


といったこと点により、サービスの形も十人十色です。



ジェピスタプライムでは、

「動画配信サービスやメンバーシップサービス」を、実際に開発してきている私が、

「個々の場合に合った、ベストなサービスの形」を、実現するよう努めさせていただいております。



なお、ジェピスタプライムでサービスを開発する場合、

貴方の「動画配信サービスやメンバーシップサービス」を、完全独自ブランドの「アプリ」にすることもできます。



※ジェピスタプライム公式ページ




他方、

昨今、「動画配信サービスやメンバーシップサービス」を作ることができる「開発サービス」が、ジェピスタプライム以外にも、多く誕生しております。


そのことにより、

適切な開発サービス選び」が、難しくなっているが実情です。



「サービス開発」という畑においては、

正しい情報を十分に得られない方々が、

「なんとなく良さそう!」といった理由から、

その方にとって、

適切でない「開発サービス」を選んでしまい、

結果、サービスをリリースしたあとに困ってしまう

といったケースが後を絶ちません。



貴方が選んだ「開発サービス」が、

貴方が想像するサービスの形を、

そもそも実現できないものであれば、

当然、期待してたとおりのサービスを作ることはできません。



そして「ユーザーを増やす」という成長フェーズになったときに、

ユーザーを増やすために不可欠な、

「サービスの改善」や「ユーザー体験度の向上」といった施策についても

困難になります。



専門家の立場から、貴方にお願いしたいことに、

まず、

①「どのようなサービスとしたいのか」という、

サービスの形を具現化していただき、


②「将来的には、有料会員10,000人にする」といったような、

サービスが目指すゴールを設定していただきたく存じます。



そのうえで、多くある「開発サービス」のなかで、

どの開発サービスだったら想像するサービスの形を実現することができるか、ということを

慎重にご確認ください。




そうはいっても、


「どの開発サービス、どの開発業者が、本当に良いのか?」


「サービスを具現化しろ!と言われても、どう具現化したらいいか、分からない!」


「ゴールの設定しろ!などと言われても、何を基準にすればいいか、分からない!」



このように思われるかもしれません。



このようにお困りになる際には、

お気軽にご相談ください。




もし、貴方に開発に関する知識が無かったとしても、

開発サービス・開発業者の方が、


1.「作る」ことだけでなく、貴方のサービスの「成長」までを、どれほど一緒になって考えてくれるか


2.どれほど自分事として、向き合っているのか


といったことは、知識に関係なく、感じ取れることです。




売ることのプロである「営業員」の場合、

貴方が言う「心配や不安」について、


「共感します!分かります!」


といったように、

あたかも「自分事のように向き合っているふり」をすることでしょう。




たとえば、

「どのようにして、集客していったらいいか、不安です!」

といったことを、

ある「開発サービス」の「営業員」に伝えるとします。



このとき、その「営業員」が、ただ単に、


「共感します!分かります!」


と答えるようであれば、

その開発サービスを、選ばないのが正解です。



なぜなら、

「集客」という貴方の不安に対しての、

具体的な施策」を、一切示していないからです。




こういった「営業員」は、

「共感」しているように見せていて、

ただ単に、「貴方に契約してもらいたい」という下心がバレバレです。




一度、「開発サービス・開発業者」を決定したら、

サービスが無くなるまで、その業者と、付き合っていかなければなりません。




失敗しないため、


間違った選択をしないためにも、


「サービスをこれから作りたい!」とお考えの方は、


しっかりと「業者の選定」をするよう、


くれぐれもお気をつけください。



以下は、ご参考いただける記事です。












  • アフィリエイトにご注意を!
    「動画配信サービスやメンバーシップサービス」を作ることができる「開発サービス」を紹介したサイトやブログ、YouTube動画が多く存在していますが、これらは「お金を貰っているアフィリエイト」であることが多いのでご注意を!



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本ページ更新日:
2024年1月23日
本ページ公開日:
2020年11月25日

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