データをKinstaサーバーにアップロード【Kinstaへサーバー移行】その②

サーバー移行

今回は、前回「その①」でダウンロードしたウェブサイトのデータを、FTPソフトを使用してKinstaサーバーにアップロードします。

さくらサーバーやロリポップなどからもサーバー移行できる?

本「Kinstaサーバー移行シリーズ」では移行元がエックスサーバーとなってますが、さくらサーバーやロリポップなどの他のレンタルサーバーからの引っ越しでも、作業内容・方法は同じです。詳しくはこちらでご説明しているとおりです。

前回「その①」の最後

Installer と Archive のデータファイルをPCにダウンロードしました。

FTPソフト「FileZilla」をダウンロード

もし、すでにFTPソフトを使用している場合はこのステップは飛ばしてください。

FTPソフトをまだ利用していない方は、ダウンロードをしてください。FTPソフトはいくつもありますが、私はFileZillaを使用します。みなさんもFileZillaを使用したほうが分かりやすいかと思います。


まず、FileZillaにアクセスします。

Download FileZilla Client」をクリックします。


ページが変わり、再び「Download FileZilla Client」をクリックします。


Download」をクリックします。


ダウンロードが始まります。

ダウンロードができたら、クリックしFileZillaを立ち上げ、インストールを完了させてください。

FileZillaでKinstaサーバーに繋ぐ

FileZillaを起動します。

左上にある「ファイル」の「サイトマネージャ」をクリックします。


「新しいサイト」をクリックします。


すると、「新規サイト」というのが出てきます。

ちなみに私の場合は、FileZillaに繋ぐサーバーがこれで4つ目なので「新規サイト」と表示されています(以下、画像のとおり)。

もし、みなさんにとってこれが初めてであれば「新規サイト」と表示されます。


これから、この画面の右側に情報を入力していきます。


まず、Kinstaの管理画面へいき、左メニューの「サイト」をクリックします。

そして「みなさんのサイト名」をクリックします。私の場合は「トアルECサイト」をクリックします。


縦メニューの一番上の「情報」を選ぶと、「SFTP/SSH」の情報があります。


まず、「ホスティング会社」の情報をコピーします。


FileZillaに戻り、「プロトコル」を「SFTP – SSH File Transfer Protocol」に切り替えます。


そして「ホスト」に、先ほどKisnta管理画面でコピーした「ホスティング会社」情報を張り付けます。


Kinsta画面にいき、「ポート」をコピーします。


FileZillaに戻り、「ポート」に貼り付けます。


Kinsta画面へいき、「ユーザー名」をコピーします。


FileZillaに戻り、「ユーザー」に貼り付けします。


Kinsta画面へいき、「パスワード」をコピーします。

このパスワードをコピーするときにパスワードを求めらる場合があります。その際は、このKinsta管理画面にログインするパスワードを入力すれば、このSFTP/SSHのパスワードをコピーすることできます。


FileZillaに戻り、「パスワード」に貼り付けします。


そして、FileZilla画面の下にある「接続」をクリックします。


ポップアップが出てくるので、「OK」を押します。


FileZilla画面内の上に「・・・の表示成功」と通知があります。

これは、無事Kinstaサーバー側と接続ができたということです。

FileZillaで接続中断になれば、再接続する

これからFileZillaを使用していくなかで、ある程度の時間放置するとKinstaサーバー側との接続の中断がされる場合があります。

以下の画像のとおり、通知エリアに「サーバーから切断されました」などと表示がされます。


このように接続が中断されたときは、左上の「ファイル」をクリックし、「サイトマネージャ」を開きます。


そしてまた「接続」をクリックすることで繋がります。

再びSFTP/SSH情報を入れる必要はありません。

みなさんの方でこの「接続中断」がいつ起こるかわからないので、あたかじめご説明させていただきました。

Kinstaサーバー側に、ファイルをアップロードする

Kinstaサーバー側と接続すると、FileZilla画面の右側にファイルが出現します(下画像では「Kisntaサーバー側」と表示している部分)。

これらは、Kinstaサーバー内に存在しているファイルたちです。これらをむやみにいじらないでください。

これからの作業は全く難しいものではありません。しかしこのFileZilla内での作業は、手を動かす前に本ブログの画像をしっかり確認したうえで、慎重に行ってください。


そのKinstaサーバー側(右側)の「public」というフォルダ(ディレクトリ)をWクリックして、中に入ります。


中には、「index.html」というファイルしかありません。

そしてこの「public」ディレクトリのなかに、前回その①で生成した2つのデータをアップロードします。


FileZillaの左側で「Download」へいき、その①で生成した2つのファイルデータを探します。

(私の場合は生成したファイルを移動していないのでまだ「Download」フォルダに2つともあります)



そして、更新日時が新しい2つのデータ(下の動画では、上の2つ)が、その2つのデータにあたります。

はじめに、PC側にある「installer.php」をクリックしたまま、Kinsta側へカーソルをもっていきドロップします。下の動画(15秒)を観てください。

FileZillaにてデータを転送する

同じように、もうひとつのファイル()についても、クリックしたままKinsta側へカーソルをもっていきドロップします。(*私の場合のもうひとつのファイルとは:20200731_e38388e382a2e383abece382b5e382a_45 … _archive

このファイルの転送は1分ほどかかります。


ダウンロードが終わったら、先ほどKinsta側にアップロードした「installer.php」についてご確認いただきたいことがあります。

このファイル名が「installer(1).php」や「installer(2).php」となっていないかお確かめください。

ファイル名に (1)(2) が入っていると、後の作業にて上手くデータを展開することができなくなってしまうので、これら (1)、(2) を名前から取り除きます。

installer.php を選択し右クリックをすると、「名前の変更」ができます。

そしてこのファイルの名前が

installer.php

となるように変更してください。


両方のデータのアップロードが終わったらKinstaサーバー側のディレクトリ内は、以下の画像のようになります。

【Kinstaへサーバー移行】その③に続く

お疲れ様です。これでその②は終了です。

FileZilla での神経使う慎重な作業があったのでお疲れかと思いますが、できれば次のその③とその次のその④まで作業を進めてください。その④が終わったら長い休憩を取っていただければと思います。

今回は、Duplicatorで生成したウェブサイトのデータ2つを、FTPソフト FileZilla を通じてKinstaサーバー側にアップロードしました。

次のその③では、このアップロードしたデータファイルを、Kinstaサーバー上にて展開します。

「その②」の動画

表題はXサーバーからの移転を謳っていますが、その①でもお話ししたとおり、移行元サーバーがさくらサーバーやロリポップ等どこのサーバーであっても、みなさんの作業内容に変わりはありません。

あらかじめ動画を観ていただいたほうが、サーバー引っ越しの流れを把握でき、またサーバー移行の仕組みなどについても説明をしているので、より理解しやすいと思います。

データをKinstaサーバーにアップロード 【Kinstaへサーバー移行】シリーズその②

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