GASYLE(ガシる)とは – ガーシーサロンの登録方法・使い方・売上・利益・サーバー費について

GASYLE(ガシる)とは – ガーシーサロンの登録方法・使い方・売上・利益・サーバー費について

GASYLE(ガシる)とは、ガーシーこと東谷義和(ひがしたに よしがず)氏が2022年8月にリリースしたサービスで、主に「芸能界や経済界、政界における著名人の不祥事を暴露をする」ということをコンテンツにした月額30ドル(USD)の定額制の動画配信サービスです。


本ページでははじめに、このガーシ―氏が立ち上げたサービス「GASYLEとは(ガシる)」について解説します。


そして、GASYLE(ガシる)の登録・入会方法についてや、GASYLE(ガシる)の使い方についてもご説明します。


※Gasyle(ガシる)は、2023年4月をもってサービスが終了しました。


2023年6月現在、Gasyleが閉鎖された状態ではあるものの、「ガーシー氏がGASYLEを立ち上げた背景」や、GASYLEのような動画配信サービスを実際に開発してきている当方ジェピスタだからこそ指摘できる「GASYLEのサブスク料金の妥当性」、さらに「Gasyleの売上・利益について」などといったことまで、本ページでは専門家の立場より解説します。

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目次

  • GASYLE(ガシる)とは、どのようなサービスか
  • GASYLE(ガシる)は月額30ドル!高い?安い?【専門家が解説】
  • Gasyle(ガシる)の利益・サーバー費・売上・その他経費とは
  • 動画配信サービスの運用には、高額な費用がかかる
  • ガーシー氏は、なぜGASYLE(ガシる)を作ったのか – YouTubeやTwitterの利用が禁止に。
  • なぜYouTubeはガーシーchをバンしたのか。その理由は。
  • YouTubeアカバンについてガーシー氏が納得ができないのには、プラットフォーマーの根本的な構造によるもの
  • GASYLE(ガシる)の登録・入会方法
  • GASYLE(ガシる)の使い方を解説【動画を視聴する方法】
  • 死なばもろとも – ガーシー(東谷義和氏)の初めての著書
  • 悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味|ガーシー氏についての著書
  • Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは

GASYLE(ガシる)とは、どのようなサービスか

GASYLE(ガシる)とは、ガーシーこと東谷義和氏が2022年8月にリリースしたサービスで、主に「芸能界や経済界、政界における有名人の不祥事を暴露をする」ということをコンテンツにした月額30ドル(USD)の定額制の動画配信サービスです。


サービスが有料化された2022年9月6日時点での有料会員数は、約4万人です。


本サービスについてガーシ―氏自身は、しばしサロンと呼んでいます。


つまりガーシ―氏が言うサロンとは、このGASYLE(ガシる)を指します。

– Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは –


GASYLE(ガシる)は月額30ドル!高い?安い?【専門家が解説】

GASYLE(ガシる)は月額$30(USD)です。


つまり、ガーシ―氏の暴露をネタとした動画を視聴するには、月額30ドルを支払う必要がある、ということです(2023年2月以前は、月額3,980円でした)。


この金額について世間では「高いすぎ」という声も散見されています。


しかしこれら声は、あくまで一般的な消費者の意見であり、動画配信サービスのシステムを理解した意見ではありません。


よってここでは、GASYLE(ガシる)のような動画配信サービスを実際に作ってきている専門家としての見解を述べます。


先に結論を申し上げると、「GASYLE(ガシる)の料金は決して高くはないが、莫大な売上が生じており、よって相当大きな利益が出ている」ということが言えます。


※このことついて本ページでも引き続き解説しますが、以下のYouTube動画でも解説しております。


※上記動画は、Gasyle(ガシる)がリリースする前の、2022年8月24日に撮った動画です。動画では「Gasyleがリリースされた暁には、月15回のライブ配信がされるであろう」といった前提となっています。



ただ実際にGasyleの運用が始まってからは、そこまで多くのライブ配信をしていないのが実情であります。


他方、Gasyleサイトは極めて簡素なものでありますが、リリース前の私の想定では、サイトはもっと綺麗で使い勝手の良いものだと期待しておりました。
つまり、リリース前に想像していた形よりも、実体は劣っているといえます。
上記動画はそれらのようなことが判明する、Gasyleがリリースされる前においての動画である旨、お知り置きください。


実際に、①どれくらいのサーバー費がかかっていて、②どれくらいの利益が出ているか、ということについては、Gasyleがリリースされて2か月以上が経ったときに公開した別の動画で解説しております(後述します)。


– Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは –


Gasyle(ガシる)の利益・サーバー費・売上・その他経費とは

以下のYouTube動画では、Gasyle(ガシる)の①売上がどれくらいあるのか②サーバー費などを含めた経費がどれくらいかかっているのか③利益がどれくらいあるのかということを、動画配信サービスの開発を専門としてきている立場から解説しております。


動画の冒頭1分ほどで、結論をまとめております。


Gasyle(ガシる)ほどのサービスを運営するのに、どれくらいのサーバー費がかかっていて、よってどれくらいの利益が残るのか、ということが気になる方はご視聴ください。



Gasyle(ガシる)の売上

Gasyle(ガシるの)の月間売上は約1億6,000万円です。


これはGasyleの月額料金が30ドル(約4,000円)であり、有料会員数4万人であるためです。


したがって、年商約19億2,000万円となります。


– Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは –


Gasyle(ガシる)のサーバー費・その他の経費

Gasyle(ガシる)の運営にかかる経費には、以下の①~⑦の項目が挙げられます。


Gasyle(ガシる)の経費合計は、月2,260万円(以下の①~⑦の合計)。

①【ライブ配信のサーバー費】
会員数は4万人。うち、ライブ配信を生で視聴する方はそのうちの半分、つまり2万人と仮定。
=月250万円

②【通常動画のサーバー費】
4万人の会員が、全ての動画を視聴したと仮定する。
=月20万円

つまり、サーバー費(①と②)の合計は、月270万円。

③運用保守費は月200万円。

④カスタマーサポートは月100万円(月30万円×3名)。

⑤人件費等(企画に係る人件費、出演料、招待に係る旅費)は、月1,000万円。

⑥動画編集(サムネ無し)は、月50万円。

⑦決済手数料は取引額の4%。よって月640万円。


※上記の各経費項目についての説明は、以下のYouTube動画にて詳しく解説しております。


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Gasyle(ガシる)の利益

Gasyle(ガシる)の利益は、1億3,740万円(月間)となります。これは「売上1億6,000万円(月間)」から「経費2,260万円(月間)」を引いた金額となります。年換算した場合、年間16億4,880万円の利益となります。


※本記事におけるGasyle(ガシる)の売上・経費・利益についての説明は、Gasyle(ガシる)のような動画配信サービスの開発を専門としている当方ジェピスタが推測したものです。


※Gasyleのような独自開発でのサービス開発費、並びに運用に係るサーバー費などは開発業者との相対取引となり、したがって開発業者によって開発費と運用費は大きく変わってきます。


今回は「動画配信サービス・動画配信アプリを専門として開発をしてきているジェピスタが、Gasyleと全く同じサービスを開発・運用したら、こういった金額になる」といった視点で、各数字を捉えていただければと存じます。


– Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは –


動画配信サービスの運用には、高額な費用がかかる

一般消費者からするとYouTubeなどの各種SNSにおいて、当たり前のように無料で動画をアップロードすることができ、そして無制限に動画を視聴者に届けることができます。


他方、NetflixやDisney+のように月額たった1,000円程で動画を見放題といったサービスもあります。


しかし専門家として言えることに、そもそもYouTubeやNetflixのようなサービスと、個人単位で作る動画配信サービスを比べるのはナンセンスであるといえます。


– Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは –


例えばYouTubeについて、YouTubeの母体はGoogle社です。


そしてGoogle社は独自の巨大なデータセンターを世界各地に持っています。


つまりYouTubeは、Googleをベースとしたグローバルなサーバーネットワークを自社独自で持っていることから、そもそも動画データの転送費が掛かりません。つまりサーバー費を支払う必要がない、ということです。


他方、ガーシ―氏のサロンについては無論、他社のサーバーを利用することから、動画配信に掛る高額なサーバー費を支払う必要があります。※GASYLEはアリババサーバーを利用しています。


次に、Netflixと比べます。


Netflixはそもそもビデオオンデマンド(VOD)サービスであり、ライブ配信がありません。


ビデオオンデマンドとライブ配信では、サーバー費用に大きな違いがあります。


つまり「ライブ配信の方が圧倒的に高額になる」ということです。


そしてGASYLE(ガシる)において、ガーシ―氏は「ライブ配信」を中心として配信をされるそうです。


つまり「ライブ配信のGASYLE」と「ビデオオンデマンドのNetflix」では、料金に大きな差が出て当然であるということです。


YouTube時代にガーシ―氏がライブ配信をしていたとき、同時接続で「10万人~20万人」という、とても多くの人がライブ視聴をしていました。


例えばGASYLEにてガーシ―氏が毎日、1~2時間ほどのライブ配信をするとします。


そして毎回15万人という規模の人が同時接続をする場合、サーバー費は毎月1億円以上の金額となることでしょう。


以上のとおり、一般的な消費者の方々からすると「GASYLEの月額30ドルは高い!」と思うのは自然かと思いますが、それは比べているサービスが「独自でデータセンターを持つYouTube」であったり、「ビデオオンデマンドのNetflix」であるがためです。


したがってそれらサービスは、GASYLE(ガシる)の比較の対象としては適切ではない、ということです。


– Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは –

開発者の私自身、しばし「ライブ配信機能があるサービスを作りたい」とお問い合わせをいただくことがあります。


そしてライブ配信に掛る極めて高額なサーバー費をお伝えすると、大抵驚かれます。


今では、誰もがYouTubeにて無料でライブ配信をすることができます。


しかし、ライブ配信を無料で出来てしまうYouTubeの方が極めて異常なことである、ということを理解すべきです。


しばし「YouTubeはもう終わる」、「tiktokに抜かれる」などという声を耳にします。


しかし先述したとおり、皆が当たり前に利用しているYouTubeが「実はどれだけ凄いのか」ということをもっと理解すべきでしょう。


「データセンター等を含めたインフラ」や「人的資本」等の観点から、YouTubeに勝つことはまず無理なことなのです。


ガーシー氏は、なぜGASYLE(ガシる)を作ったのか – YouTubeやTwitterの利用が禁止に。

ガーシー氏は、YouTubeやTwitterなどの大手SNSプラットフォームにて、芸能人の暴露をネタとした動画やコンテンツを配信してきました。


そしてそのような内容を配信していることから、2022年7月、TwitterとYouTubeからアカバンを受けました。※アカバンとは、アカウント禁止措置のこと。


つまり、TwitterやYouTubeにて投稿や動画配信ができなくなったということです。


– Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは –


これまでガーシー氏は、YouTubeを主なプラットフォームとして利用してきましたが、そのYouTubeにて動画配信することができなくなってしまったということです。


YouTubeがガーシー氏のYouTubeチャンネルをバン(禁止)した理由についてYouTubeは、YouTubeのルール・規約に則ってないこととしています。


つまり、ガーシー氏がYouTubeでアップロードしてきた動画の内容が、YouTubeのルールを違反していたということです。


このようなことを受けて「他者のルールによって発信活動が妨げられない、独自のプラットフォームを持つべきである」という考えから考案されたのがGASYLE(ガシる)ということです。


ガーシー氏のYouTubeチャンネルがバンされたのが2022年7月のことですが、GASYLE(ガシる)がリリースされたのは2022年8月です。


ガーシー氏はYouTubeチャンネルがバンされる以前より自身で「いずれガーシーchはバンされる」といったことを言ってきました。


つまり「YouTubeからアカバン措置を受けたので、GASYLEを作った」という順序ではなく、「いずれYouTubeが使えなくなるであろうから、GASYLEを作っておこう」というのが正しい流れです。


– Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは –


なぜYouTubeはガーシーchをバンしたのか。その理由は。

先述のとおり、ガーシー氏はYouTubeにて芸能人や財界人のことを暴露した動画をYouTubeにて配信してきました。


そしてYouTube運営側(Google社)としては、このガーシー氏の暴露ネタを中心とした動画の内容は、YouTubeにて動画配信するうえで守らなくてはいけないルールを違反している、ということをいいます。


YouTubeがガーシーchをバンしたことに対して、ガーシー氏本人は「理由が明確でないので、このバンについては納得していない」といいます。


YouTubeアカバンについてガーシー氏が納得ができないのには、プラットフォーマーの根本的な構造によるもの

ガーシー氏はなぜ、納得いかない理由でアカバンがされたのでしょうか。


YouTubeチャンネルのアカバンは、YouTubeを運営しているGoogle社による決定です。


これはGoogle社だけに限ったことではありせんが、YouTubeのような世界的なプラットフォームを運営する主体(プラットフォーマー)は、しばし措置の理由について明確にしないといった場合があります。


– Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは –


つまり「なぜダメなのかをはっきり伝えない」というのがしばしある、ということです。


もし理由をはっきり伝えると「なぜダメなのか」が分かります。そしてその「対処方法」が分かります。


そして一旦、ある対処方法が誰かによって発見さえることによって、いずれ「攻略法」として世に出回ってしまうことになります。


1つの例を挙げます。


グローバルで展開するプラットフォームサービスには、例えばApple社の「App Store」があります。


App Storeとは、i-Phone利用者向けのモバイルアプリをダウンロードできるグローバルプラットフォームです。


そしてApp Storeでアプリをリリースする場合、アプリ制作者はApple社の審査を通過しなければなりません。


そしてこのApple社の審査を1回で通過するのは稀です。


つまり審査に提出したアプリは必ずと言っていいほど、何かについてを指摘されて、アプリ審査を却下されます。


そしてこのApple社のアプリ審査の場合、却下した理由については明示してくれますが、その具体的な対処方法までは明示してくれないケースが多くあります。


つまり具体的な対処方法まで教えてしまうと「自らの攻略方法を教える」ということになります。


対処方法まで教えることは、つまり「こうしたら審査通過できる!」といったことを流布することに繋がります。


そうなってしまうとApple社側の審査に不服を申し立てる人がいずれ多くなります。


なぜなら「私のアプリは、○○アプリ(審査通過済み)と同じ形にしているのに、なぜ私のだめ却下されるのですか!?これは公平ではありませんよね!」といった具合です。


そして同じアプリは1つとしてありません。


公開されているアプリが200万ということは、審査に提出されるアプリの数は、少なくともその数倍以上になるかと推測されます。


そのような膨大なアプリを審査するためには、時には「はっきりと明示しない」といった手法を駆使しないとスムーズな運営ができないというのは、想像に難しくはありません。


そして今回のガーシー氏のアカバンについては、そのようなケースに該当したということでしょう。


GoolgeやAppleの規約を常に注視しなければならない、アプリ開発している専門家という立場からの解説でした。


– Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは –


GASYLE(ガシる)の登録・入会方法

GASYLE(ガシる)の登録方法(入会方法)についてご説明します。


以下では、GASYLE(ガシる)の登録入会方法を解説します。


登録は10分で完了します。


※以下の解説のなかにある画像は、Gasyle(ガシる)がリリースされた当初のサイト状態であり、現在のものとは異なります(Gasykeサイトのリニューアルがあったため)。


とはいえ、大まかな流れは同じで、登録は簡単です。そのことをご留意のうえ、本解説をご参考ください。


はじめに、GASYLE(ガシる)公式サイトにアクセスします。※Gasyle公式サイトのリンクは失効しているため、リンクを削除しております。


すると以下の画像のとおりのページが表示されます。


そして「新規会員登録」をクリックします。


GASYLE(ガシる)の登録・入会方法① - ガーシーサロン

すると以下の画像のページになります。

GASYLE(ガシる)の登録・入会方法② - ガーシーサロン

海外向けのWebサービス・アプリ・ビジネスをお考えの方へ

以下の画像のように、「メールアドレス」欄に貴方のメールアドレスを入力します。

そして「OK」をクリックします。

GASYLE(ガシる)の登録・入会方法③ - ガーシーサロン

すると以下の画像のとおり、ページが切り替わります。

GASYLE(ガシる)の登録・入会方法④ - ガーシーサロン

ここで、貴方のメールボックスを確認してください。

メールボックスを確認すると、以下の画像のとおりのメールが届いています。

※もしこのメールを見つけられない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。迷惑メールフォルダにメールが入っていることが多く報告されています。

そして、このメール内の「本登録へ進む」をクリックします。

GASYLE(ガシる)の登録・入会方法⑤ - ガーシーサロン

すると、以下の画像のとおりのページに進みます。

ここでは、①ユーザーネーム ②パスワード ③パスワードもう一度 という3つの入力欄があります。

GASYLE(ガシる)の登録・入会方法⑥ - ガーシーサロン

私の場合は、以下の画像のとおり入力しました。

入力が完了したら、「カード情報入力へ」をクリックします。

GASYLE(ガシる)の登録・入会方法⑦ - ガーシーサロン

すると以下の画像のとおりのページが表示されます。

ここで、貴方の「クレジットカード情報」と「電話番号」を入力します。※デビットカードも可

GASYLE(ガシる)の登録・入会方法⑧ - ガーシーサロン

私の場合は、以下の画像のとおり各欄を入力しました。

入力が完了したら、「カード情報登録」をクリックします。

GASYLE(ガシる)の登録・入会方法⑨ - ガーシーサロン

すると、以下の画像のとおりのページが表示されます。

問題がなければ「登録確定」をクリックします。

GASYLE(ガシる)の登録・入会方法⑩ - ガーシーサロン

すると、以下の画像のとおりのページになります。

これで登録手続きは完了です。

ページ下部の「TOPページへ」をクリックします。

GASYLE(ガシる)の登録・入会方法⑪ - ガーシーサロン

海外向けのWebサービス・アプリ・ビジネスをお考えの方へ

すると、トップページに戻ってきました。

ここで、貴方のメールアドレスと、先ほど設定したパスワードを入力します。

そして「LOGIN」をクリックします。

GASYLE(ガシる)の登録・入会方法⑫ - ガーシーサロン

※2022年8月22日現在においては、GASYLEに動画コンテンツが無いので、以下画像のとおりページが表示されております。

これでログインは完了です。

GASYLE(ガシる)の登録・入会方法⑬ - ガーシーサロン

以上で、GASYLE(ガシる)への入会登録の手続きは完了です。お疲れ様でした。


GASYLE(ガシる)の使い方を解説【動画を視聴する方法】

GASYLE(ガシる)にて、ガーシー氏がアップロードする動画の視聴方法について解説します。


詳しくは以下の動画をご覧ください(53秒)。


死なばもろとも – ガーシー(東谷義和氏)の初めての著書

2022年8月2日、ガーシー氏こと東谷義和氏の初めての著書「死なばもろとも」の販売が開始されました。


本書「死なばもとろも」では、ガーシー氏の逃亡生活しゃべりだけで成り上がった軌跡アテンダーという裏稼業芸能界の裏など、ガーシー氏が成してきたことや体験してきたことを知ることができる一冊となっています。


また本書では、長年にわたってアテンダーという裏稼業をしてきたガーシー氏だからこそ伝えられる「港区の実態について」が詳しく書かれた初めての本である、と箕輪厚介氏(幻冬舎)は言います。


「港区女子」というワードを近年、耳にするようになりました。


この港区女子とは、ガーシー氏のようなアテンダーにアテンドされる若い女性たちのことを指します。


港区女子たちは、経営者や芸能人などにアテンドされるなかで、彼らの派手な生活を見ることができ、有名なタレントにも会うことができます。


– Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは –


「港区女子たちは、通常の生活では見れない世界を見てしまうがゆえ、一般の方々とのお付き合いが難しくなり、結果、本当に幸せになれる人は少ない」とガーシー氏は言います。


つまり本書は、その港区女子にもフォーカスされた初めての本であるということです。


他方、本書では「港区のグレーな存在の意義」についても触れています。


これは「港区で調子に乗って遊んでいるお金持ち達に対して、対峙できるグレーな存在たちがいた」とガーシー氏は言います。


つまり「お金持ち達が「あまり派手はことはしないでおこう」と思えるようなグレーな存在がかつてはいて、その存在意義があった」とガーシー氏は言います。


上記のとおり、本書「死なばもろとも」ではガーシー氏の軌跡だけではなく、港区の実態についても知ることができる一冊となっている、ということです。


アマゾンでは早くもベストセラー1位を記録しております(2022年8月3日現在)。


首都圏や大阪での主要書店においては本書を置かれているようですが、それ以外に地域ではまだ置かれていない場合があります。ご注意ください。


悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味|ガーシー氏についての著書

悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味という書籍が2023年3月に出版されました。


この書籍は元朝日新聞ドバイ支局長で、現在は作家として活動されている伊藤 喜之氏による初めて単著です。


著者である伊藤氏は、元朝日新聞ドバイ支局長として300日間、ガーシー氏に取材をしてきました。


– Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは –


そしてその長い取材で見えてきた「ガーシー氏とは、いったいどのような人物か」、そして「ガーシー氏を取り巻く人間たち」が見えてくる書籍となってます。


ガーシー氏の活動や発言については賛否両論あるものの、世間の注目を集める「ガーシー」という人物について理解を深めることができる書籍です。


Gasyle(ガシる)のような「動画配信をするメンバーシップサービス」を作る方法とは

ジェピスタ では、これから「動画配信サービス・メンバーシップサービス」を作られる方にとって、

事前に知っておくべき情報を、専門家の立場から発信しております。



例えば「動画配信サービスやメンバーシップサービスを、作ることができる開発サービス」についてや、


「有名インフルエンサーが立ち上げた動画配信サービス・メンバーシップサービス」などについても、記事で取り上げております。



つまり、「動画配信サービス・メンバーシップ」について熟知しており、

かつ「動画配信サービス・メンバーシップの開発を専門としているジェピスタにしかできない、情報発信をしている」ということです。



ジェピスタは、「動画配信サービス・メンバーシップサービス」の開発を専門とする開発事業者でありますが、

そんなジェピスタが提供している「開発サービス」を、ジェピスタプライムといいます。



ジェピスタプライムでは、

「サービスを構築する」ことだけでなく、


「どのようにして、貴方のサービスを成長させるか」


ということまで、

「開発者」として、また「専門家」としての

知見や経験を活かして、

お客様と一緒に、サービスの成長まで、尽力させていただいています。



動画配信サービスやメンバーシップは、


「お客様が、どのようなサービスとするか」

「お客様が、どのようなコンテンツを配信するか」


といったこと点により、サービスの形も十人十色です。



ジェピスタプライムでは、

「動画配信サービスやメンバーシップサービス」を、実際に開発してきている私が、

「個々の場合に合った、ベストなサービスの形」を、実現するよう努めさせていただいております。



なお、ジェピスタプライムでサービスを開発する場合、

貴方の「動画配信サービスやメンバーシップサービス」を、完全独自ブランドの「アプリ」にすることもできます。



※ジェピスタプライム公式ページ




他方、

昨今、「動画配信サービスやメンバーシップサービス」を作ることができる「開発サービス」が、ジェピスタプライム以外にも、多く誕生しております。


そのことにより、

適切な開発サービス選び」が、難しくなっているが実情です。



「サービス開発」という畑においては、

正しい情報を十分に得られない方々が、

「なんとなく良さそう!」といった理由から、

その方にとって、

適切でない「開発サービス」を選んでしまい、

結果、サービスをリリースしたあとに困ってしまう

といったケースが後を絶ちません。



貴方が選んだ「開発サービス」が、

貴方が想像するサービスの形を、

そもそも実現できないものであれば、

当然、期待してたとおりのサービスを作ることはできません。



そして「ユーザーを増やす」という成長フェーズになったときに、

ユーザーを増やすために不可欠な、

「サービスの改善」や「ユーザー体験度の向上」といった施策についても

困難になります。



専門家の立場から、貴方にお願いしたいことに、

まず、

①「どのようなサービスとしたいのか」という、

サービスの形を具現化していただき、


②「将来的には、有料会員10,000人にする」といったような、

サービスが目指すゴールを設定していただきたく存じます。



そのうえで、多くある「開発サービス」のなかで、

どの開発サービスだったら想像するサービスの形を実現することができるか、ということを

慎重にご確認ください。




そうはいっても、


「どの開発サービス、どの開発業者が、本当に良いのか?」


「サービスを具現化しろ!と言われても、どう具現化したらいいか、分からない!」


「ゴールの設定しろ!などと言われても、何を基準にすればいいか、分からない!」



このように思われるかもしれません。



このようにお困りになる際には、

お気軽にご相談ください。




もし、貴方に開発に関する知識が無かったとしても、

開発サービス・開発業者の方が、


1.「作る」ことだけでなく、貴方のサービスの「成長」までを、どれほど一緒になって考えてくれるか


2.どれほど自分事として、向き合っているのか


といったことは、知識に関係なく、感じ取れることです。




売ることのプロである「営業員」の場合、

貴方が言う「心配や不安」について、


「共感します!分かります!」


といったように、

あたかも「自分事のように向き合っているふり」をすることでしょう。




たとえば、

「どのようにして、集客していったらいいか、不安です!」

といったことを、

ある「開発サービス」の「営業員」に伝えるとします。



このとき、その「営業員」が、ただ単に、


「共感します!分かります!」


と答えるようであれば、

その開発サービスを、選ばないのが正解です。



なぜなら、

「集客」という貴方の不安に対しての、

具体的な施策」を、一切示していないからです。




こういった「営業員」は、

「共感」しているように見せていて、

ただ単に、「貴方に契約してもらいたい」という下心がバレバレです。




一度、「開発サービス・開発業者」を決定したら、

サービスが無くなるまで、その業者と、付き合っていかなければなりません。




失敗しないため、


間違った選択をしないためにも、


「サービスをこれから作りたい!」とお考えの方は、


しっかりと「業者の選定」をするよう、


くれぐれもお気をつけください。



以下は、ご参考いただける記事です。












  • アフィリエイトにご注意を!
    「動画配信サービスやメンバーシップサービス」を作ることができる「開発サービス」を紹介したサイトやブログ、YouTube動画が多く存在していますが、これらは「お金を貰っているアフィリエイト」であることが多いのでご注意を!



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本ページ更新日:
2024年1月22日
本ページ公開日:
2022年8月21日

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