Kinstaにする前に、確認したい3点とは

Kinstaにする前に確認したい3点とはKinsta

Kinstaがワードプレスサーバーのなかで世界No.1であるということは、Googleがそう認めているとおりであります。

あのGoogleがそう言っているのだから、Kinstaにサーバー引っ越ししようとお考えかもしれません。

みなさんのほとんどはご自身のサイトを、サーバーサイドからもより良くすることを考えていることでしょう。

だからこそ、このブログを見つけられたことでしょうし、Kinstaが選択肢のひとつとしてお考えなのかと思います。

そこで、今回はKinstaを選ぶ予定のみなさんに、Kinstaを長く利用している立場から、事前に知っていただきたい3点をお伝えします。

ランニングコスト

Kinstaは一番安いプランであっても、月額30ドルかかります。

これは、他の一般的なレンタルサーバーに比べて高いですね。

月額1,000円程度の国内サーバーを使っている場合、コストが3倍になるのでしっかり資金計画をする必要があります。

サーバースペックを考慮すれば、国内の月額1,000円程度のサーバーと単純に比較するのはナンセンスです。

たとえば、さくらのレンタルサーバの場合、Kinstaと同じマネージドクラスのプランであれば月額13,200円とKinstaよりはるかに高くなっています。

よって「一番安いプランがいくらであるか」という点のみで、サーバー同士を単純に比較するのは意味のないことですが、ただそれでも、用意されている一番安いプランの料金にのみに焦点を当てた場合、Kinstaは他のサーバーに比べて高価であるといえます。

英語ができた方がいいが、できなくても問題はない

Kinstaは米国カリフォルニアに本社を置く会社です。

それでも、Kinstaのサーバー管理画面は日本語に切り替え可能です。

言語設定に日本語があるのは、日本人にとって嬉しいことですね。

Kinstaの管理ダッシュボード(サーバーパネル)で言語変更

ただ長く使うと気づきますが、ドキュメントや管理画面などにわかりずらい日本語があることがあります。

これはきっと、機械翻訳で翻訳した部分かと思います。

どうしても理解ができない場合は、一度言語設定を英語に切り替えて、英語から確認してみると理解できます。

※ちなみにKinstaでは、2020年の第4四半期頃から日本語スペシャリストを採用したようで、それ以降、随所日本語の改善が見受けられます。

Kinstaについて発信をしている私のもとに、Kinstaの日本担当の方からしっかりとご挨拶を頂きました。


またKinstaでは、みなさんがサポート受ける場合やお問い合わせをする場合は、原則英語でする必要があります。

英語で連絡を取らないといけないので、誰か英語できる方にお願いしてやりとりをしないといけないかというと、全然そんなことはありません。

実際にGoogle翻訳を使ってKinstaのチャットサポートに連絡をとってみたブログ・動画があります。

詳細はこちらをご覧ください。

ちなみに私はKinstaサポートには、優に100回以上連絡を取っています。

1度使っていればお分かりいただけますが、とても便利です。人によっては相談などにも乗ってくれます。

英語でのやりとりでよくわからなかったり、上手くいかない、また不安な場合はご相談フォームにてご連絡ください。

これまで、Kinstaへのサーバー引っ越しに関するご相談を中心に、多くの方からご相談をいただきました。

そして微力ながら、各種サポートやKinstaに英語連絡の代行をさせていただいたこともあります。

なので新たにKinstaにサーバーを移行される場合などについても、お気軽にご相談いただければと思います(もちろんお金なんていただかかないので、ご安心ください)。


以上のことから、Kinstaを利用する場合、管理画面は日本語設定にできることから問題はありません。

ただし、Kinstaにお問い合わせする場合は英語になるので、英語ができた方がベターであるところ、私JEPISTA深谷が、あなたに代わってKinstaに英語連絡をすることもできます。

これらのことから、Kinstaを使っていくうえで必ずしも英語ができなくても問題はないでしょう。

日本語でのネット情報が少ない

多くの日本人が、国内のレンタルサーバーを利用しています。

国内の大衆向けサーバーであるエックスサーバーやロリポップを利用している場合、既に利用者が多いことから、ネット情報は豊富です。

サーバーの設定の仕方やサーバー管理画面の使い方など、多くのノウハウがネット上にあります。基本、調べればなんでも答えは出てきますね。


他方、これがKinstaの場合であると日本語でのネット情報は少ないです。

これはまだ日本人ユーザーがまだ少ないからですね。

とはいえ、英語でのネット情報はKinstaの方が多くあります。

多少英語がわかる方やGoogle翻訳を活用すれば、Kinstaに関する多くの情報を得ることができます。

それに、Google翻訳の精度はどんどん良くなってきているので、英語が苦手な方も情報量では問題ないかと思います。

Kinstaにする前に、確認したい3点のまとめ

Kinstaは、エックスサーバーやロリポップなどの大衆向けサーバーに比べてその料金が高いです。なので、利用する前にそのことを念頭に入れておく必要があります

またKinstaが米国社であることから、そのサポートが英語であったり、ウェブ情報もその多くが英語であります。

もし今まで日本産の大衆向けサーバーを使ってきたということであれば、米国サーバーに変更するのは、少し勇気がいる決断になるかもしれません。

しかし、KinstaというサーバーについてGoogleは、ワードプレスでウェブサイトを運営するならKinstaをご検討くださいと一番にKinstaをお勧めしていることからも、KinstaはGoogleが勧める世界No.1サーバーであるということがわかります。

Kinstaにすることで、英語の比率は多少上がります。

それでも初めてKinstaチャットサポートをしてみるにて、Google翻訳を使って実際にチャットで簡単にお問い合わせができたように、テクノロジーを使えば言語の壁はほとんどありません。そして、これからどんどんその翻訳精度も上がっていくでしょう。

しっかりとしたサーバーを選ぶのがみなさんのサイトのためであり、加えて他の人達にサーバーで差をつけたいということであれば、Kinstaにサーバーを変更してもいいかもしれません。

千葉県出身。学習院大卒。英語とドイツ語が得意。長崎ちゃんぽんが大好き。

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